欧米ではメジャーでありながら日本ではあまり知られていないアンティークコイン、モダンコイン、古代コイン、メダルと言った美術品の要素を持った究極の現物資産で資産防衛、投資をご検討中の方々にご提案している『アンティークコイン サンクチュアリ』のお知らせ&考察ブログです。

久しぶりにゴールドの定点観測をしたいと思います。

2026年1月29日に約5600ドルをピークに急落していきました。

高騰している頃、田中貴金属に行列ができるなどニュースが賑わっておりました。

また当店にも、モダンコインの問い合わせなどが普段よりかなり多かった印象です。

しかし、急落で最近は人々の関心もなくなりつつありました。

背景として、原油高、ドル高、機関の利益確定などが原因でゴールドが売られた形になりました。

個人的にも、波動上、3880ドル前後までの大幅調整は視野に入れておりましたが、3959ドルで底?をつけた形です。

2026年7月31日、日米では1998年以来28年ぶりとなる円買いの協調介入を実施。
1ドル164円目前まで進んだ歴史的な円安が、一時155円台まで急激な円高方向へ向かいました。

当然ドル安になるため、ゴールドは急騰します。

ドル円、クロス円のトレンド転換が鮮明になれば大きくゴールドは上昇します。

ゴールドも、もう一回3880ドル前後を試しに来る可能性もありますが、値幅調整終了からのトレンド転換の初動だと判断しています。

そもそも、マネーサプライも米連邦債務も史上最大を更新している状況でゴールドが下げている時など、この大きな歪みはチャンス以外の何ものでもありませんでした。

もちろん、当然これからシルバーも後を追いかけていく流れになるのは容易に想像がつくのではないでしょうか。

●ゴールド(月足チャート)
次は、ターゲット目安として ❹6775ドル または ❺8520ドルに向かうことになります。

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米国債保有量世界一の日本が、もし米国債を売ればドル安、ドル金利急騰になってしまいます。

昔から米国は、日本に米国債を売らないように要請しており、橋本政権時代に、テレビで米国債売却を仄めかす発言をしたことで失脚に追い込まれたのは有名な話です。

また、今回の協調介入でアメリカはユーロ債を売却して円を買っていることに注目すべきポイントがあります。

それは、164円レベルの円安では、中間選挙を控え、日本の金利が急騰して、円キャリートレードの解消になり米国の株式バブルの崩壊、共和党が選挙の敗北の恐れを懸念してのことです。

そして面白いことに、日本の財務省は米国債を米国の銀行に担保に入れ、借金して金利を払いドルを借りて円買い介入をしています。

円安、インフレも加速しており、コインの値段もかなり高くなってきており、正直入手が難しい状況が続いています。

需要の強く良いコインは将来、手が届かなくなる可能性もあると思います。

一定期間は、円高にするのが米国の思惑ですから、それが終われば、ドル円の184円へ向かいます。

超円安時代は到来します!

物凄いインフレになることは明らかですから、対策を取られることをお勧めします。

高額で販売されているようなコインも、適正価格で掲載しておりますので、是非ご覧になってください。

近年、東南アジア・南アジアのアンティークコインやモダンコインは、供給が増えない一方で需要だけが確実に増えている分野として注目されています。

熱帯気候や歴史的背景により現存数が少なく、同一個体が再び市場に出る可能性は極めて限定的。
さらに、経済成長に伴う現地富裕層による長期保有需要が価格の下支えとなっています。

国際鑑定と流通環境が整った現在は、世界的な再評価が進む直前のタイミング。

「迷っている間に市場から消える」そう言われる理由が、この分野にはあります。

当店では選りすぐりのコインをご案内させて頂いていますが、すでに多くのお客様にお待ちいただいている状況です。

今回はまだ当店でも販売歴のないコインも含めて、東南アジア、南アジアの注目コインを特筆させていただきます。

【東南アジア】
…インドシナ半島や島々からなる地域。
タイやインドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ミャンマー等

【南アジア】
…ヒマラヤ山脈の南側、インド亜大陸とその周辺の島嶼部。
インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブ等

●1852年 ミャンマー(ビルマ) チャット銀貨
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ミャンマーコインの中でも孔雀のデザインが非常に人気を呼び、年々価格が上昇している銀貨です。
流通貨であったため、状態の良いコインがほとんど残っておらず、MSクラスが市場に出てくることは非常に稀になってきました。

直径:約31mm、重さ:約11.7g、厚さ:約3mm

(詳細は当店オフィシャルサイトにてご閲覧ください。)
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=161
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=157
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=70
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=61


●1970年 インドネシア ガルーダ 20,000ルピア金貨
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インドネシア独立25周年を記念して様々なデザインで他にも200ルピア銀貨や10,000ルピア金貨、25,000ルピア金貨など10種が発行されました。

その中でも20,000ルピア金貨は、大型でどっしりとした重量感と、ガルーダの精密なデザインが人気を呼んでいます。

発行年:1970年
直径:50 mm、重量:49.37 g、金品位:90%
発行枚数:1,285枚

(詳細は当店オフィシャルサイトにてご閲覧ください。)
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=134
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=163
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=104


●チベット 雪ヒョウ 20srang(サン)金貨
※チベットは現在では中国の自治区となっており、東南アジアや南アジアの括りには入りませんが、こちらも非常に人気のあるコインなのでご紹介させていただきます。
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かわいらしいスノーライオン(雪獅子、雪ヒョウ)のデザインと、独特のデザインで非常に人気をある金貨です。
1918年~1921年にかけて発行され、裏面のドットの有無など、同じ発行年度でも細かい違いがあります。

(詳細は当店オフィシャルサイトにてご閲覧ください。)
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=139
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=115


●タイ ラーマ4世 2バーツ銀貨
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タイで発行された仏塔と象をモチーフにした金貨、銀貨です。
金貨はもちろん、2バーツ銀貨は大型で重量感もしっかりとあり、非常に高値で取引されます。
流通貨であったため、高鑑定でも摩耗や汚れが目立つことがあります。
ラーマ5世の時代にリストライクされていますが、ラーマ4世の時代に発行された金貨銀貨のほうが人気はあります。

(詳細は当店オフィシャルサイトにてご閲覧ください。)
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=220

●ネパール トラ金貨・2トラ金貨
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ネパールの王室は、首相の座についていたラナ家による政権掌握のための陰謀により暗殺の歴史が繰り返されていました。
そのため、若年での王位継承が続き、各王の名を関した硬貨も発行される期間が非常に限られました。

市場で見かける機会は稀有ですが、8代国王トリブバン・ビール・ビクラムとその先代で父のプリトビ・ビール・ビクラムのトラ金貨、2トラ金貨のハイグレード品は押さえておきたい逸品です。

トラ金貨と2トラ金貨の直径は2mmほどしか変わらず、2トラ金貨はトラ金貨のピエフォー(倍厚)となっています。

(トラ金貨)直径:約27mm、重さ:約12g
(2トラ金貨)直径:約29 mm、重さ:約23.32 g

(詳細は当店オフィシャルサイトにてご閲覧ください。)
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=76
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=84


●1957年 スリランカ(セイロン)仏教2500年記念5ルピー銀貨
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スリランカの歴史において仏教は欠かせません。1957年に仏教が広まってから2500年を記念して作成されたこちらの銀貨。プルーフ貨のニーズが非常に高いコインとなっており、こちらもは一グレード品は年々価格が上昇しています。

直径:39 mm、重量:28.2757 g、厚み:2.5 mm
発行枚数:1,800枚(プルーフ貨)

(詳細は当店オフィシャルサイトにてご閲覧ください。)
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=147
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=146
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=138
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=129
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=106
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=91



今回は一部の人気コインをご紹介させて頂きましたが、まだまだご紹介できていない東南アジア、南アジア諸国の将来有望なコインも存在しています。

こちらは随時当店オフィシャルサイト上でご紹介させていただきます。

アンティークコイン サンクチュアリ
https://www.antique-coin-sanctuary.com/

ドルVSゴールド、シルバー、商品指数、原油

前回、2/5にブログを掲載しました。

2/5~2/6にかけて貴金属(特にシルバー)の暴落がありました。

その後どのような推移をたどっているか、定点観測をしたいと思います。

日足チャートを4つ掲載します。
ざっくり「ドル」VS「現物資産系」の比較になります。
チャートの見方は、下がっているほどドルが弱いことを表します。
75日線を使用しています。

DXY=ドル指数(基軸通貨ドルそのものの強さがわかる)
GOLD=金
GSG=商品指数
XAGUSD=シルバー(銀)
USOIL=原油

① DXY/GOLD
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・・・明らかにドルが弱い

② DXY/GSG
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・・・明らかにドルが弱い

③ DXY/XAGUSD
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・・・明らかにドルが弱い

チャートの⇒は、シルバーが大暴落をした日になります。この程度になります。
シルバーは現物が枯渇しており、先物取引の証拠金を値上げして意図的に暴落をさせています。
それは、先物を現物に引き換えを要求されたときに現物がないためです。

④ DXY/USOIL
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・・・75日線を明確に割ってきており時間の問題です。

世界中の中央銀行が天文学的なマネーを刷り、市場に大量に放出し通貨が現物資産に対して崩壊しているのがわかると思います。

意図的にインフレを起こして通貨リセットを図っておりますので、この流れは変わらないと思われます。

貴金属へ資産移転するのがベターな対策と思います。

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